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日本

アレン・アンド・オーヴェリーは、1988年の東京オフィス開設後、2007年からはアレン・アンド・オーヴェリー外国法共同事業法律事務所として東京に拠点を構え、日本における有数の国際的な法律事務所としての評価をいただきながら、広範な分野にわたり日本語、英語の二ヶ国語で幅広いリーガル・サービスを提供してきました。

現在東京オフィスでは、コーポレート・M&A・海外投資案件ならびにプロジェクト・ファイナンスを中心とするファイナンスおよびエネルギー・インフラストラクチャー関連案件を主に扱っています。

東京オフィスには日本資格弁護士6名を含め20名あまりの弁護士・外国法事務弁護士・外国資格弁護士が在籍し、日本人パートナー2名を含む6名のパートナーが、内外国弁護士が一体となったチームをリードしています。

日本法と英国法に関する深い知識と経験は、当事務所が取扱うアウトバウンドやインバウンドのクロスボーダー案件で活かされています。

アレン・アンド・オーヴェリー東京オフィスは、以下の点でクライアントの要請にお応えします。

    • 質の高いリーガル・ソリューションを、日本法および外国法の弁護士チームが一体となり、クライアントの要請に応じ、日本語または英語にて提供します
    • 日本企業によるクロスボーダー取引に幅広く関わってきた経験を活かした、日本企業のニーズに的確に対応するアドバイス
    • 日本における経験のみならず、世界45拠点において培った経験に基づくグローバルなノウハウおよびアドバイス

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